2012-08-01から1ヶ月間の記事一覧

デイトンのタウンハウス

ワシントンから、オハイオまでの飛行機は、UAエクスプレス。小型の飛行機。アメリカは、自動車と飛行機がメインの交通手段のどでかい国なので、小型の飛行機が、各地にきめ細かく飛んでいる。 窓際の席だったので、眼下に暗い闇に時折、町の光が広がりを見…

デイトンのタウンハウス

ワシントンから、オハイオまでの飛行機は、UAエクスプレス。小型の飛行機。アメリカは、自動車と飛行機がメインの交通手段のどでかい国なので、小型の飛行機が、各地にきめ細かく飛んでいる。 窓際の席だったので、眼下に暗い闇に時折、町の光が広がりを見…

飛行機が遅れて、ワシントンでまた長時間待ち

ひどい、ひどいよ。 成田からワシントンまでの飛行機、20分遅れて、飛び立った。着くのは予定通りだと言っていたけど、遅れた。 お腹が痛くて、トイレに行きたいのを我慢して、入国審査には、二人目だったので、すぐに通過。荷物が出てくるのを待っている…

飛行機が遅れて、ワシントンでまた長時間待ち

ひどい、ひどいよ。 成田からワシントンまでの飛行機、20分遅れて、飛び立った。着くのは予定通りだと言っていたけど、遅れた。 お腹が痛くて、トイレに行きたいのを我慢して、入国審査には、二人目だったので、すぐに通過。荷物が出てくるのを待っている…

飛行機の中です。

言い添えれば、飛行機の中です。 UAは、実にサービスが悪いのであります。 コンピューター制御になっている、ビデオスクリーン、日本語を撰んだら、ドイツ語になって、さっぱりわからんであります。 係の人を呼ぶボタン、すぐに消えるのであります。 いく…

飛行機の中です。

言い添えれば、飛行機の中です。 UAは、実にサービスが悪いのであります。 コンピューター制御になっている、ビデオスクリーン、日本語を撰んだら、ドイツ語になって、さっぱりわからんであります。 係の人を呼ぶボタン、すぐに消えるのであります。 いく…

伊丹から成田へ

昨夜は、2時間近く、寝ていたのか、うとうとで終わったのか、わからない。 朝、6時に,裏の奥さんが、迎えに来てくれるというので、タクシーを頼まなかったのだけど、いつもは、早い目にきてくれるのに、6時を過ぎて、家まで行って、何度もチャイム鳴らし…

伊丹から成田へ

昨夜は、2時間近く、寝ていたのか、うとうとで終わったのか、わからない。 朝、6時に,裏の奥さんが、迎えに来てくれるというので、タクシーを頼まなかったのだけど、いつもは、早い目にきてくれるのに、6時を過ぎて、家まで行って、何度もチャイム鳴らし…

疲れない靴と、小回りの利くスーツケースに目がない。

広島ステーションの居酒屋 母のマンション全体の配管修理で、朝から、夕方まで誰かいないとだめだというので、弟が朝から行ってくれていた。昼からは、妹に。 私は明日から、いないので、掃除は手伝えないと言っていたが、水道もストップしているので、拭き…

疲れない靴と、小回りの利くスーツケースに目がない。

広島ステーションの居酒屋 母のマンション全体の配管修理で、朝から、夕方まで誰かいないとだめだというので、弟が朝から行ってくれていた。昼からは、妹に。 私は明日から、いないので、掃除は手伝えないと言っていたが、水道もストップしているので、拭き…

感情と「私」は別物

怒りは突然やってくる。怒りは感情に振り回されてるのであって、「私」とは関係ない別物であると、精神医学の専門家が言っていた。 怒りっている時は、息をしていない。精神をおだやかに保つには、深く吸い込んで、ゆっくりハク、これを繰り返せていれば、怒…

感情と「私」は別物

怒りは突然やってくる。怒りは感情に振り回されてるのであって、「私」とは関係ない別物であると、精神医学の専門家が言っていた。 怒りっている時は、息をしていない。精神をおだやかに保つには、深く吸い込んで、ゆっくりハク、これを繰り返せていれば、怒…

はつか市ギャラリー「吉田堅治」展覧会

art

亡くなっれた奥様を描いた作品 サムライ、吉田さんの肖像 二十日市市公民館の中に、吉田さんの展覧会会場になっている、ギャラリーがある。 新しい建物で、ギャラリーは、4部屋くらいの展示場があって、広々した空間を取っている。吉田さんの、8枚の大型パ…

はつか市ギャラリー「吉田堅治」展覧会

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亡くなっれた奥様を描いた作品 サムライ、吉田さんの肖像 二十日市市公民館の中に、吉田さんの展覧会会場になっている、ギャラリーがある。 新しい建物で、ギャラリーは、4部屋くらいの展示場があって、広々した空間を取っている。吉田さんの、8枚の大型パ…

宮島、清盛の都

広島の二十日市市で開催中の、吉田堅治「命を繋ぐ」展を観に行った。 新幹線の新神戸から、広島に、遅くとも12時くらいには着きたかった。そこから、山陽線に乗り換えて、宮島口で、待ち合わせている。 山陽電車に乗りはずの電車よりも、前に来るはずの電車の…

宮島、清盛の都

広島の二十日市市で開催中の、吉田堅治「命を繋ぐ」展を観に行った。 新幹線の新神戸から、広島に、遅くとも12時くらいには着きたかった。そこから、山陽線に乗り換えて、宮島口で、待ち合わせている。 山陽電車に乗りはずの電車よりも、前に来るはずの電車の…

時間がいつも足りない

頭がぼっとして、ブログ書けない。 毎日かかさず、書いている友人がいる。凄いことだと思う。私はとても、マネできない。時間を旨く使うことが出来ない。 翌日は、あれも、これも、と考えながら眠りにつく。 翌日の夜、何も出来なかったと肩を落として、まだ…

時間がいつも足りない

頭がぼっとして、ブログ書けない。 毎日かかさず、書いている友人がいる。凄いことだと思う。私はとても、マネできない。時間を旨く使うことが出来ない。 翌日は、あれも、これも、と考えながら眠りにつく。 翌日の夜、何も出来なかったと肩を落として、まだ…

あやうい日本の平和

尖閣列島に、日本の地方議員達が上陸して、日本の国旗をふりかざし、岩山にくくりつけている。 石原都知事が、尖閣列島を東京都が購入することを宣言してから、尖閣は、争いの場になるつつある。 韓国の大統領が、竹島に上陸して、韓国の国旗をふりかざして…

あやうい日本の平和

尖閣列島に、日本の地方議員達が上陸して、日本の国旗をふりかざし、岩山にくくりつけている。 石原都知事が、尖閣列島を東京都が購入することを宣言してから、尖閣は、争いの場になるつつある。 韓国の大統領が、竹島に上陸して、韓国の国旗をふりかざして…

映画「かぞくの国」

「かぞくの国」室内から、むせび泣く声が聞こえた。 終わって、すぐに出て行く人はほとんどなかった。 言いようのない、暗い重さと、自由の国で生まれ育った、妹の兄への率直で影のない明るさ、そして在日朝鮮人の「オモニ」の息子への愛情の美しさが際だっ…

映画「かぞくの国」

「かぞくの国」室内から、むせび泣く声が聞こえた。 終わって、すぐに出て行く人はほとんどなかった。 言いようのない、暗い重さと、自由の国で生まれ育った、妹の兄への率直で影のない明るさ、そして在日朝鮮人の「オモニ」の息子への愛情の美しさが際だっ…

お参りに明け暮れる日日

昨日は、京都の大谷御霊に参ってから、天王寺の一心寺に。お参りに明け暮れた。 お盆だ、とは知っていたのに、お参りの事をすっかり忘れていた。 弟の家にある仏壇には、母を連れて参っていた。 この猛暑の中、母をお墓参りに連れ出すのは無理だろう、と仏壇…

お参りに明け暮れる日日

昨日は、京都の大谷御霊に参ってから、天王寺の一心寺に。お参りに明け暮れた。 お盆だ、とは知っていたのに、お参りの事をすっかり忘れていた。 弟の家にある仏壇には、母を連れて参っていた。 この猛暑の中、母をお墓参りに連れ出すのは無理だろう、と仏壇…

お盆で閑散のコナミ

叔母を、豊中の病院に見舞って、2時間以上、従姉妹と3人でおしゃべりしてから、コナミに行くと、お盆なので、プールはほとんど人がいなくて、歩行用のプールゾーンは広々として、わずかにいた人もあがると、私一人。 ジャグジーも、私一人。寂しすぎるなあ、…

お盆で閑散のコナミ

叔母を、豊中の病院に見舞って、2時間以上、従姉妹と3人でおしゃべりしてから、コナミに行くと、お盆なので、プールはほとんど人がいなくて、歩行用のプールゾーンは広々として、わずかにいた人もあがると、私一人。 ジャグジーも、私一人。寂しすぎるなあ、…

松本俊介「生誕100年」展覧会

art

http://www.nhk-p.co.jp/tenran/20120523_163046.html y 市の橋 昨夜、NHKの日曜美術館で、松本俊介 の絵画を紹介していた。 いつも、日曜美術館を見ているわけではない。オリンピックを見ていて、チャンネルを変えたら、「松本俊介」という言葉が飛び込ん…

松本俊介「生誕100年」展覧会

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http://www.nhk-p.co.jp/tenran/20120523_163046.html y 市の橋 昨夜、NHKの日曜美術館で、松本俊介 の絵画を紹介していた。 いつも、日曜美術館を見ているわけではない。オリンピックを見ていて、チャンネルを変えたら、「松本俊介」という言葉が飛び込ん…

久しぶり「たけ福」に

本を整理してたら、あいだみつおの本をみつけた。 母が買っていた本。早速、施設に持って行った。 ひらがなが多いので、漢字を忘れていく母が読みやすい。字の暖かみと、簡単な言葉で綴られてはいるけれど、深みのある詩も母の心に届くだろう。 母は、興味深…

久しぶり「たけ福」に

本を整理してたら、あいだみつおの本をみつけた。 母が買っていた本。早速、施設に持って行った。 ひらがなが多いので、漢字を忘れていく母が読みやすい。字の暖かみと、簡単な言葉で綴られてはいるけれど、深みのある詩も母の心に届くだろう。 母は、興味深…