関西リハビリセンター

豊中の柴原というモノレールの駅から歩いて6分くらいの所にある、関西リハビリセンターは、とても良いリハビリ病院だけど、なかなか入れないとのこと。

良い所には皆入りたいのは当然のこと。

圧迫骨折で、叔母の場合は、救急車でたらい回しの挙句に、不衛生でひどい病院に入れられた。おしめパンツは、かえてもらえなくて、不快な思いをした。リハビリは名前だけ。その後の悪化を辿る、病院移り。

関西リハビリのような病院だつたら、歩けるようになったのに。

お見舞いに行った人は、即入院できた。強力なコネがあつたから。

リハビリがしっかりしていて、午前も午後もスケジュールが計画的に立てられ、回復と復帰を促す。厳しい食管理もなされている。

リハビリ病院から、生活へ戻るための、ケアハウスに移る予定。家の近くで、娘さんの便利も良い所。

ここへの入居もコネ。

普通は3ヶ月のケアーハウスに、何年もいる人がいる。

その人も、何年いても良いとのこと。

部屋代と食事など、込みで、月額8万円ほどの負担。

何年もいる人は、負担が少なくて助かる。

年金の範囲で、これくらいなら維持できるが、誰もがではない。

政治が絡んでいる。議員の仕事に、斡旋というものが一番頼みになる仕事ではないかと思われて、この不公平感に腹立たしい思い。

政治が良くならない所以は、こんな所に巣食っているかもしれない。