安全地帯のコンサートチケット

 

  イトーダイニングの泡ぷちでざーと

JCBの雑誌で、猿之助が出演している「ベニスの商人」が紹介されていた。

売り出し日は、7月26日、歌舞伎を観る日と重なって、劇場から電話で予約した。

雑誌に予約ナンバーを買いて、翌日、西宮のローソンで、予約に従って、チケットをもらった。

係の人がすべてやってくれた。席は決められてなかったので、もらったチケットが良いのかどうか

わからずに、家で調べたら、西宮の劇場で買うよりもずっと良かった。

雑誌での公演を知って、まずは劇場に問い合わせたら、一階の後ろと二階しかないと言われた。

売り出しはずっと前からだった。JCBでは、席もわからず、ローソンでの手数料がかかるが、

もしかして、もっと良い席があてがわれるかも、と思って、初めてこういう買い方をした。

通常は、席を見ながら、直接買うのだけれど。

JCBチケットで、安全地帯のコンサートのチケットも先行予約という形で売っていた。

こちらは、インターネット上から申し込みが出来た。

昨日、梅田に出たので、チケットの予約番号を書いた手帳を持ってローソンに行った。

予約番号の下に、二段目の10桁という数字を入れないといけないようになっていて、

どうすれば良いのかわからない。

友人と、新地のイトーダイニングで、ステーキランチを食べて別れた後、道頓堀の松竹座まで、

歩いた。

10月の南座での、玉三郎公演のチケットをもらうために。

道頓堀の近くにある、ローソンは、梅田のように、人がいないので、またチケット交換機の前で、

ためしてみたがわからなくて、電話で問い合わせると、ローソンのIDがいるという。

家に帰って、調べないと、そういうにあったどうかわからない。

ローソンチケットというのは、面倒くさいものだな。これでチケットが取れないと、パーになるのかしら。

松竹座から、予約した「ベニスの商人」は、電話番号の入力が必要だった。公衆電話から申し込んだら、電話番号の入力を、と言われた。

 

携帯電話を使って申しこみのやり直している間に,幕間の30分が来て、食事が出来なかった。

チケットの予約も、大変なら、ローソンでの引き取りも苦労する。

安全地帯のチケットをもらいに、またローソンまで行かないといけない。ID番号はやはりあった。JCBチケットのID番号だった。

フェスティバルホールも、新しくなってからは行ってないので、楽しみ。チケットは、3階かもしれないけど。

全席指定で、一律料金。フアンクラブに入っている人は、あらかじめ席を確保しているから、一般はその残り。

オークションに、安全地帯のチケットが沢山出ている。一階の良い席が。プレミアつきで落札されるのだろう。

最寄りの駅で夏祭り。

浴衣を来た、少女からおばあさんまで、色とりどり、夏らしい風景。