http://www.seirogan.co.jp/cleverin/index.html クレベリン
新型インフルエンザが、10月には、5人に一人感染すると言うデーターが出ている。
昨日、ある大手の証券会社から電話があり、内部で、新型インフルエンザに感染した人が出ている。
その人が隣で仕事をしていた人なので、心配したが、クレベリンを置いているので、大丈夫だったという。
それを作っている会社は、フル回転しても間に合わない状態だとのこと。
インフルエンザにそれほど神経をとがらせていなかった。友人が、早くかかったもの勝ちだ、などと言っていたから。
しかし、健康な人でも死んでいる。手洗いとうがいを徹底させることは、勿論のことだけど、会社や、公共の場では、
どこから、いつ、ウイルスが入って来るか、わからない。
「クレベリン」という名を知らなかった。会社は相当生産を増やしているから、まだ薬局で売っているでしょう、と言われた。
インターネットで、安く買えないかと調べたら、品切れ。イトーヨーカー堂、やアマゾンでは、まだ品物がある。
なので、早速、知らない人へお知らせします。
グループホームにも電話で、クレベリンを置いているか、尋ねたら、置いていない。名前を知らない。代表は外出中とのこと。
グループホームや、高齢者の施設では、真っ先に置かないと。母はプレドニンを飲んでいるので、新型インフルエンザにかかれば。ひとたまりも
ない、と言われている。近くにあるキリン堂に電話で在庫があるか聞いてみた。
160グラム(8畳から12畳まで2カ月持つ)は売り切れで、入荷は未定。小さい60グラムのものなら、50個あるという。値段は980円だった。この値段は、他の店と同料金。それでも、キリン堂では、次の入荷はわからない。
インフルエンザのワクチンが浸透するまで、とても間に合わないのだから、「クレベリン」で当面はしのげるのであれば。グループホームなどの公共、かつ高齢者のいる空間には。
殺菌スプレーが病室や、病院の入り口に置いているのが、クレベリンだったのでは?と思っている。名前まで気に掛けなかったけど、確かそんな名前だったかな。クレベリンゲルは、部屋に置いておくだけなので、簡単。お知らせです。