八丁堀のドーミーインについて、フロントで、美味しい店ありますか?と聞いたら、
お魚がいけるなら、と居酒屋を教えてもらつた。
中居酒造
というなまえで、薩摩の芋焼酎が、ここのオリジナルのものだというなで、オンザロっくで、たのんた。店内は、タバコフリーなので、タバコの匂いがきになるけとわ、仕方ない。お魚が食べたい。
お造りの盛り合わせは、ふたりまえだつたけと、半分にしてもらえると聞いて、それを頼んだ。カニサラダとシラスのサラダ、どちらも食べたくて、半分さいずで、両方。芋焼酎のオンザロックは、なみなみと溢れるように注いでやってきた。
どれも、うんうん、美味い。
お酒は、本当のところもういいという所だつた。飛行機の中で、まずい食事を食べるために、ワインを飲んでたから。
でも今日は無礼講にします。
お酒の店で、お作りだけなんて、頼めない。さらりーで賑わっている店。
店長がやってきて、ドーミーインの紹介ですか?と聞いてきた。
造りのさんちも自ら、説明に来てくれた。若くて
ハンサムな店長さん。
キッチンでいる男の子がこちらを見て笑っている。愛想笑か、一人でいるので、気を使ってくれているのか?
一人で、居酒屋な来るかとなんてあまりないなだけど、魚が食べたくて来てみれば、雰囲気がとても良くて、若い女の子もとても感じが良くて、良いものだな、と思った。
コンビニのサラダにこだわらないで、TPOで、楽しんでも良い。
店長が、わらび餅をサービスで、持ってきてくれた。
東京に来たら、また来ます、と私もその気になった。
八丁堀は、不便かもしれなきけど、行きつけの店になつても良いものだ。
大満足で幸せな気持ち。
生き返ったよう。
ドーミーインは、変な造り。畳かわひいてある。キッチンもある。でも落ち着く。
疲れている。かなり疲れている。お風呂に入って、ぐっすり眠りたい。