アメリカのスーパーマーケット

   

 昼真。頼まれていた,荷物の受け取りに行った。

入り口にある、事務所だと思っていたら,中はカウンターがあり、飲み物やパーティー会場に使えるようになっている。

 男の人が二人、カウンターに座って、食時をしているの。

 今は,ランチタイムなのな、と声かけくく、事務所の奥に誰かいないか、と声を書けたら、女性がいた

 荷物を、ここで受け取れるのは便利だ。一括して預かってくれる。

 今までは、荷物を送っても、郵便局まで、取りにいかなければならず、仕事の都合で、遅くなったりした。

 息子はビジネス用の鞄を注文していた。今使って言いるのは、何年か前に、アウトレットで買った、ティムとかいうブランド。

 重いので、そんなの,よく買うなあ、と思った。今度は、その大型判。小さくて、入りきれなくなったらしい。

 しっかりしているので、一生もンの強さがあるが、そういうのは重い。

 

 荷物をもらって、部屋に入れ、昨日、車で行った,スーパーまで歩いて行ってみようと思った。

 あそこなら、歩いて行けると思う、と息子が行っていた。

 前に,高速道路が走っているので、ぐるっと,遠回りしないといけない位置に立っている。

 大学があるので、学生達の寮が近くにあり、学生達は、そこを利用している。

 車が通る以外、なにもない場所なので、歩行用の信号がないところもある。

 車で2分の近距離だ、と言うが、歩いてみると、結構時間がかかった。

 

 スーパーで、角から角まで,見て回った。

 大きなベーコンの袋が2個で8ドル、買いたいけど、重い。

 お鍋をこがして、,磨き粉を探したが、ないので、スーパーに来た目的は、それだった。 

 日清のカップラーメンが,2個で1ドル。日本よりもずっと安い。

ニューヨークは、特別な場所だったが、アメリカの平均的な地域では、物価が安くて、お給料がそれほどなくても、暮らし安い。

 日本の物価が、デフレだと言われているが,アメリカに比べると、物価高で、暮らしが大変なことがよくわかる。

 食パンは、日本の10倍くらいの多き、量が入っている。ベーグルは、50個とか。

 ソーセージも,イカ月かけても食べられないくらいの量。

なにもかもビッグサイズで、日本の何分の1。

バケツの大きさアイスクリーム

 洗剤も、生活用品も、なにもかも。

アメリカは消費国の代表だけれど、消費するために、アメリカはある。

たまごは、ぴんきりで、「オーニック」になると、ぐんと値段はあがる。

  12個で4ドル50。日本の光卵並。だけど、ビッグサイズ。

ハローインのかぼちゃ