小沢さんへの期待「朝生から」

  

 

 朝までナマテレビを見ていた。

消費税増税法案が、テーマだった。

 新聞各紙が、全て、増税法案が可決したことへを支持する社説を、一面に出しておきながら、小さな枠で、増税したら、経済は悪化し、生活は益々厳しくなる、との本音を、目立たないように書いている、という、森さんの指摘に、財務省の圧力がある事実が、明るみにされた。

 メディアの意見は、それぞれ違っているのが、正常なのだが、こぞって、新聞は、消費税を上げることは正しい、と書いている。

 東京新聞だけが、独自の見解を書いて、国税庁が査察に入っている。

 財務省の広報役をやれば、税の免除があるし、楯突けば、国税庁の追徴金が化せられるという。

  小沢さんが無罪だとした、テレビ朝日サンデープロジェクトは、番組終了になった。

 記者クラブにジャーナリストとしての良心を促し、原発事故に対して海外からの資料による、真実を報道した、上杉さんは、嘘つき呼ばわりされたあげくに、テレビからシャットアウトされている。

 CS系の、朝日新聞の番組「ニュースの深層」は、朝日テレビに買い上げられ、ジャーナリズムの最後の砦であった、番組も、次々に、終了させられた。

 

 厳しい規制と圧力の中で、テレビ朝日の「報道ステーション」の古館さんは、「たとえ番組を降ろされても、」という決意を、番組で語っていたのは、久米さんの前例があってのこと。

  官僚の意のままになっている、日本を、根本から変える、努力をしてきた、小沢さんへの、支持が、16パーセントしかない、78パーセントの人が、反対していると、新聞各紙は報じているが、朝まで生テレビ、での結果では、27パーセントくらいの人が期待しているとの結果が出ている。

 すごいことだと思う。

  民主党政権交代をして、私達は、国が変わると期待したが、特効が、強制捜査に入った。あの映像は、何度も何度も流された。

  西松事件陸山会事件と、検察が造り上げた、小沢悪のイメージは、効をそうして、

 小沢潰しに、荷担したのは、今政権を握っている、野田総理を支える、元もとの民主党議員達だった。

 菅さんは、鳩山さんが、小沢さんの自由党と合併する時に、反対した人物。前原、仙石、 岡田、野田、など。

輿石さんも、反対した人だったが、小沢さんとは、心が通じ合っている仲になった。

 一方、藤井さん、渡部さんは、小沢さんに批判的な発言をして、小沢さんから離れた。

 小沢さんは、人の悪口は一切言わないし、弁明もしないが、「裏切られる方が、裏切るよりはずっとましだ。」と小沢さんは言う。

 小沢さんは、輿石さんと、3回も会談しているが、輿石さんを思ってのことだ。

 輿石さんは、参議院で19人が民主党から離脱すると、民主党が、第二党になることを恐れている。

 小沢さんについていく人数を減らす為に、民主党は、引きはがしにかかっている。

 朝生で、森議員にも、事実、勧誘があったし、仲間の人達にもあるという。

  比例代表制で、次の選挙で、上位に名前を載せるという。

  NKKでの、質問に立ってもらうとか、役職を約束するとか、様々な手練手管で、

 離党を思いとどまらせ、小沢さんの力をそごうとしている。

  

 心が揺れて、離党をやめようとしている議員も多くなっている、とテレビで、報道して、荷担する。

  小沢さんの奥さんの手紙のコピーが、民主党議員に配られている。小沢さんは何も弁解しないし、奥さんからのコメントも一切ない。これもでっちあげで、元はわからない。

 検察なのか、民主党の執行部なのか、自民党なのか、財務省なのか、糸を引いているのは誰なのか。

 

権力党争だから、なんだってやる。スキャンダルを流すのは、いつもの手だ。

 二審で、小沢さんは、有罪になるかもしれない。一応、無罪という判決は出たのは、ジェスチャーで、検察や裁判所は、公平な判断をした所をみせておき、二審で、ばっさりやるつもりではないだろうか。

 沖縄秘密文書を公開した、新聞記者は、一審で無罪、二審で有罪になっている。

 その後、沖縄密約の秘密文書が、アメリカからの公表という形で、事実がわかったけれど、西山記者は、有罪のままだ。

 国家権力に、逆らうものは、権力の乱用によって、叩きつぶされる。

 これを正すのは、国民であるのに、その国民が、権力側の捏造に、マインドコントロールされているのだから、希望が持てない。

 ただ、一つ、希望があるとすれば、原発に関して、市民運動として、盛り上がりを見せている。ネットやツイッターの呼びかけで、反対デモが大きくなっている。

野田総理は、「大きな音だね。」と言ったそうだが、音ではなく、人間の声だ。

 小沢さんを支持している、影の民衆は、少なからずいる。

 橋下さんの、脱原発は、ファッションに過ぎない、と山本太郎さんは、言っている。

本当に国民の生活、民主主義を考えている、小沢さんと、時代の波に乗って、はでなことをやってやろうとする橋下さんのファシズム的、右翼的な行動と、見極める目を持っている人達も、少なからずいる。