シカゴのラウンジ

成田からシカゴ経由で、シンシナティに行く途中です。飛行機は順調に遅れなく、シカゴまで来ました。

税関で、女の人だつたのですか、いろいろ聞かれました。息子は何年住んでいるのか、荷物はいくつだ、何が入っているのか、前に来たのは、いつかなど、など。

厳しくなつたのかしら。

いくら持って来たのかなんて、聞かれたのは初めて。

成田のラウンジで、初めての体験という女性と話ししていた。カナダに行くそうで、向こうで友人が待っている。

自分へのご褒美に、ビジネスを買ったそう。

高いでしょうね、というと、ええ、高かった。

買う人いるんだ。エコノミー専門の私は、驚き。

私は何度か乗った事あるけど、勝手にアップグレードさてもらつたとか、アップグレードチケットをゲットした時だけ。

ビジネスなんて、いらない。座ってたら、目的地まで運んでくらるから。

今年、頑張って、10万マイルのれば、ビジネスへのアップグレードのチケットがもらえるけれど、高いエコノミーチケットわ買わないと使えない。

飛行機の中で、ビールとワインは、また、無料になったが、それがひどい。

紙パックに入った安物をクラスについでくれるようになつている。ana便なら、こんな事は絶対無い。アイスクリームも、食事と一緒に、溶けたのが出てきた。ハーゲンダッツではなくて、グリコのまの。サービス悪いのなら、いっそ、ないほうが良いのにと、気の毒になってしまう。後ろの席は殆ど空いてて、皆さんごろ寝。

プルミエは、詰まっている。